型… 形… その参
極真空手に 撃砕大、撃砕小 と言う型がありますが… 元は…
撃砕大 は”剛柔流さん”の”撃砕第一” (撃砕初段と言うところも)から来ている事がわかります。
細かい点を除けは ほぼ同じ。最後の ”もろ手突き”がちょい?違う程度…
元は こちら(剛柔流さん)が本家ですから 極真空手が変えたのでしょう… (^^
”もろ手突き”ですが 極真空手では 方手が上段突き、下の手が中段の下突きを”山突き”
と言うところもあります。私は そう習いました。
両方をそろえて中段、上段を突く場合を”もろ手突き”と ならいましたが…
全空連さんでは 両方とも”もろ手突き”らしいです。
技の出し方も 引手を引いたまま片手での技への動作が 多いですね。
極真空手の場合 都度、引手を引く事が多いです。( ;∀;)
極真空手で言うところ。内受けは… 剛柔流さんは”外受け”と…
でも確か… 松濤館さんでは”同じく”内受け”と言ってます。
… 難しいですね… 大山総裁は 剛柔流さん、松濤館さんを 学ばれてますので どちらも あり?
ですね…
で、 撃砕小… 剛柔流さんには 撃砕第二、(沖縄剛柔流)第三 などがありますが…
極真の撃砕小?とは全く似ておりませんで… (・_・;)
いよいよ 探して見ているのですが… 若干?なんとなく… 似ているかな?と思ったのが、
松濤館さんの ”鶴翼 初段” が、ん… 個人的には近い?のではないかと?
極真空手の”撃砕小”は 創作型である事は 間違いないのですが…
他の流派でも普通にありますから 別に 特別な事では無いようですね…(;^ω^)
創作?てあり みたいです!
沖縄空手 劉衛流 アーナン 大 もそうだったんですね… いきなり出て来たのでビックリでした。
普通のアーナン 覚えたので また機会がありましたら 来馬先生、白崎先生 やってみましょう!
まだまだ へたくそですが…
オス!!
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